今から30年ほど前障がい児と出会った。
まだ障がい名すら知らなかった。
彼らと過ごしたい、すべての原点はそこにある。
何が出来るか、試行錯誤の連続だった
(1)ゆきねえさんのカウンセリングって結局どんなもの?
困っているママの話をじっくりと聞きます。すべてはここからがスタートです。お話を聞いていくと、実は困りごとに気が付いていなかったり、気が付いてはいるけどメンタルブレーキで見たくないや、見逃している場合がたくさんあります。たとえば、上の子どもににきつく当たってしまうことを悩んでいたママがいました。
上の子は私に懐かないと嘆いていましたが、よくよく聞いていきますと、同居の姑が上の子を溺愛。
そこでママと姑の関係が上の子に影響していることが判明しました。
つまりお姑さんとの躾の方針が違うことにイライラ。それが子どもへの発散になっていたと気が付いたのです。ママはハンディを持っていてもだめなものはダメとお姑さんにも話をし、子どもとの関係が構築されるようになりました。
このようにママが納得して動けるようなサポートをします
(2)どうしたら受けることができるの?
(ママとのお喋りサービスを受ける流れ)
メールでお問い合わせください。
★yuuyuu7@leto.eonet.ne.jp
オンライン (時間は応相談 60分)
(例)
・躾や子育ての不安
・夫や家族の子どもへの期待や無理解
・人の自分の子どもをすぐ比べる
・何歳で○○が出来るなど、標準化に合わ
せてしまう。
・子どもの障がいを受け入れることが
難しい。
・ほぼワンオペでストレスがたまる
・子どもがカワイイと思えない
・子育てのストレスを話す人がいない
・夫婦仲が悪い
・自分自身が虐待や、愛された経験がない
生きている限りほんとうにママの悩み事はたくさんあります。また反対に困りごとに気が付いていなかったり、また気が付いてはいるけれどメンタルブレーキで見たくないや、見逃している場合もあるので、ママが納得して動けるように寄り添いながら言葉がけをします。
悩みは各々違いますが、まずは自分の心と向き合うことからスタートします。
そしてきっとママが答えを出せるようになります。
(3)受けるとどう変わりますか?
(以下回答例)
・自分の尺度での子育てに愕然とする
・自分が良いと思い、子どもをそっちのけにしていた
・前向きになる
・子どもがいとおしいと感じる
・実はママが褒められたかったと気が付く
まずは無料カウンセリングでお気軽にお話しください。
A子ちゃんは年長さんです。いよいよ4月から小学生。
なんとか小学校に上がる前にひらがなを教えようとママが必死になりました。
そのせいかA子ちゃんの自傷行為が激しくなりました。その行為の根源に全く気が付かないママ。そしてママサポを受けたママは初めて気が付きました。
「A子にとって今必要なのは平仮名を覚えることではない。私が自分の達成感のために平仮名を教えようとしていました。
また1年生は平仮名が読める!その神話にA子を当てはめようとしていました。ピアノ教室でこのようなサポートまで受けられるってとても助かります。」
A子ちゃんのママのように自分自身で気が付くって素晴らしいことですね。すべてのママにこのような気付きはとても大事です。
さあ今こそ踏み出しませんか!